沿革
年月 | 内容 |
---|---|
1950年 | 産業の復興 |
1960年 | 石油化学工業の台頭、各種装置産業の発展 |
1974年3月 | 任意団体として「計装工業会」発足、 「日本計装工業会」と改称し6月の第1回理事会において、3専門部会を次のように設置した。 経営部会・ 技術部会・企画広報部会 |
1975年1月 | 「日本計装工業会会報」の創刊 |
1976年3月 | 「計装工事マニュアル」の刊行 |
1976年9月 | 労働大臣認定による計装技能審査制度の発足 |
1977年7月 | 第1回計装技能審査試験の実施 |
1980年12月 | 社団法人日本計装工業会設立、定款の制定 |
1981年5月 | 「日本計装工業会会報」を機関誌「計装工事」として創刊 |
1984年4月 | 計装士技術審査制度は審査機関建設大臣認定による計装士技術審査に移行 |
1984年8月 | 第1回計装士技術審査試験の実施 |
1985年11月 | パンフレット「社団法人日本計装工業会の概要」を創刊 |
1986年12月 | 「第1回計装工事業のビジョン」の発表 産業構造の変化、計装工事業の役割、企業活性化への対応及び課題について計装工事業の将来と方向性の策定並びに勉強会の発足 |
1988年3月 | インテリジェント・ビル(IB)勉強会の発足 |
1989年12月 | ファクトリー・オートメーション(FA)勉強会の発足 |
1991年5月 | 人材育成検討委員会の発足 |
1992年4月 | 優秀施工者建設大臣顕彰制度の創設による候補者の推薦 |
1992年7月 | ビルディング・オートメーション(BA)勉強会の発足 |
1993年4月 | 「計装工事業における人材育成指針」の策定 |
1994年10月 | 情報通信勉強会の発足 |
1997年7月 | プラント・オートメーション(PA)勉強会の発足 |
1998年6月 | 1級計装士、建設業法に基づく主任技術者に認定 |
1999年5月 | 創立25周年記念行事の実施 |
2001年4月 | 建設業法施行規則第十七条の二に基づく計装士技術審査制度に改正 |
2002年6月 | 技術書「日本計装工業会(標準)」の体系化、提供 |
2004年5月 | 創立30周年記念式典 |
2005年3月 | 「計装マニュアル」刊行 |
2005年6月 | 機関誌「計装工事」から「計装技術」へ改称 |
2006年4月 | 1級計装士試験建設業法施行規則に基づく登録計装試験制度へ |
2008年11月 | ビル計装ポケットブック発刊 |
2012年04月 | 一般社団法人へ移行 |